単身でお住まいされてたK様ですが、徐々に足の衰えから段差を厳しく感じておられました
関連サポート会社様と会議の末、K様の今後も自宅で過ごしたいと言う思いを皆で尊重して生活環境で必須となる動線をリフォームさせて頂きました
ご家族様にもお喜び頂き、「もっと、早くしてればよかった」とご感想も頂きました
今後もより良い住環境での生活を応援しております
生活動線の中で最も利用される部分の段差を解消しご本人さんの希望で冷蔵庫前が段差になっていたのも同時に解消し、もともと設置してあった手摺を活かすように施工させて頂きました。
同時に建具の高さも調整しており生活の水準を大きく向上致しました。